投稿者 shou1101 | 6月 12, 2009

賽は投げられたのか

とうの昔、サーバ仮想化が出て来てた頃には、もう既にルビコン川は渡っていたのだろうけど。

日本HP、統合インフラ「HP BladeSystem Matrix」を発表
セルフサービスでクラウド環境を利用、HPが新ソフト
ITIL V3対応の構成管理ソフトウェア、日本HPが発表

実績では当然HPが優勢なのかな。50%シェアで50%オフらしいし。でも、HPがVN-Link等の仮想化に対応した技術を実装してくるのか、VMWare DVSで十分と考えているのか、あくまで物理サーバ主体で考えるのか等(これは無いか)、まだ良く解らない。

正直、DVSとNexus1000Vの機能的な違いもよく解らない。検証する為の時間が欲しい。DVSをネットワークエンジニアが設定するかサーバエンジニアが設定するかの違いだけ・・・じゃないよね。少しドキュメント追ってみよう。

この分野のHPの思考を読み解くにはここらへんが妥当?
“Edge Virtual Bridging with VEB and VEPA”
http://www.ieee802.org/1/files/public/docs2009/new-hudson-vepa_summary-0509.pdf

Virtual Ethernet Bridgingの基礎
“Virtual Ethernet Bridging in Server end stations”
http://www.ieee802.org/1/files/public/docs2008/new-dcb-ganga-virtual-bridging-in-server-end-stations-0908.pdf

投稿者 shou1101 | 1月 26, 2009

DCB?DCE?CEE?メモ

一応IPネットワーク屋なのでDCEで。

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/special/2008/11/20/14098.html
公開されてるものでは日本語で唯一と言っても良いDCEの全体が見える記事だと思います。
 
DCE(CEE)を実現する為の技術が、リンク毎にPause制御を行っていた802.3xに対してフロー毎にPause制御を行うPFC。QoS(=FCoEの絶対優先制御)を実現するETS(802.1Qaz)。輻輳通知が802.1Qau。それらのDCE(CEE)パラメータをネイバー間でネゴシエーションするDCBXプロトコル。

DCB-TG
http://www.ieee802.org/1/pages/dcbridges.html

DCBX
http://www.ieee802.org/1/files/public/docs2008/az-wadekar-dcbx-capability-exchange-discovery-protocol-1108-v1.01.pdf


PFC (Priority-Flow-Control)
http://www.ieee802.org/1/files/public/docs2008/bb-pelissier-pfc-proposal-0308.pdf

 

その先にはL2にルーティングの概念を持ち込んでマルチパスを実現するTRILL。TRILLは早めに実装が出てきそうな予感。
Trill Status Page
http://tools.ietf.org/wg/trill/
FC/FCoEブートアップ手順とか
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/special/2008/12/18/14102.html

Cisco Data Center Blog
http://blogs.cisco.com/datacenter

設計セオリーが書かれているみたいで、Previewする限り良い感じ。気になる。

投稿者 shou1101 | 1月 9, 2009

OSPFとFrame-RelayのHub-and-Spoke

Frame-RelayをBroadcast MediaとしてHub-and-Spoke Topologyを使用する場合、HubルータにBroadcastを書いておいても、SpokeからのBroadcastは別のSpokeに向けて転送しないみたいです。

試験環境でHub-and-Spoke上にOSPFを流していたら、何かの拍子にHubルータがDR/BDRで無くなってしまい、Neighborは張れていてLSDBにも経路が存在するのに、Spokeの向こう側にある経路がHubのルーティングテーブルに書かれなくなって、しばらくハマりました。

SpokeがASBRだったのですが、debug ip ospf spf externalすると、こんなエラーが出て経路がインストールされません。

OSPF: Did not find route to ASBR 150.1.3.3

HubとSpokeで取得したCaptureを見ると、確かにSpoke(183.1.0.3)には、Hub(183.1.0.5)には届いている他のSpoke(183.1.0.4)からのOSPF Helloが届いていないようです。

但し、再現試験をしても、HubルータのDR Priorityを0(DR Other)に設定するとAdjacency自体が確立できなくなるようです(INIT-2WAYを繰り返す)。なぜハマったときにAdjacencyが確立されたのかは?

セオリー通りにSpokeをDR Otherにすれば悩む必要も無いんですが、この動きは常識なんでしょうか。

投稿者 shou1101 | 8月 9, 2008

積み残し

全部が全部積み残しではないのだけど、UniverCDまだ読んでないところとかリストアップ。リンクが12.2のままなので、適当に12.4のリンクに更新します。

Bridging and Switching

QoS
  • CAR
  • NBAR
  • WRED
  • Traffic Policing / Shaping
  • Two-Rate Policer
  • RSVP
  • Subnetwork Bandwidth Manager
IPv6
  • Tunneling
  • RIP
  • OSPF
  • Multiprotocol BGP
  • NAT
  • QoS
Security
System Management
投稿者 shou1101 | 8月 7, 2008

OpenSSL証明書とIE7

いつも忘れるのでメモ。

IE7でOpenSSLの自作CAと証明書使うときはopenssl.cnfでv3_caに
> basicConstraction=critical,CA:TRUE

CA.shは使用厳禁でCA.plが必須。criticalは要らんかも。

中間CA自体の証明書を発行する時は-signCA。-signだと(CA:FALSE)になるのでダメ。作った証明書は必ずbasicConstractionを確認(openssl x509 -noout -text -in hoge.pem)。失効してない証明書を再発行してエラーが出た時は、CA/のindex.txtから該当行を消せば一応大丈夫。

こんな初歩的なエントリー見に来る人は証明書が欲しいだけだろうから、テスト用の証明書セット作ったんだけど、WordPressにはtarとかzipとかってアップロード出来ないのか。

投稿者 shou1101 | 7月 30, 2008

iPhoneからの投稿テスト

iPhoneのテンキー入力は面白いと思うけど、やっぱQWERTY入力だね。

iPhoneファーム2.0.1で日本語変換も少し良くなったし。

一応追記もテスト。

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